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五輪真弓/少女 [昭和邦楽]

1月もはや10日がすぎましたね。

寒いですね。

めちゃくちゃ寒いですね。

今年の冬はあんがい暖かいかもとおもっていたのですが

ぜんぜんそんなことありませんね。

冷え性には辛い季節です。


さてさて、このブログでは僕の好きな音楽を紹介するという

自分勝手なブログなんですがどうぞお付き合いください。

僕が音楽を聴く時は大抵

「apple music」か、「soundcloud」です。

CDが売れない売れないといいますが

こんな便利な時代になってしまったらかいませんよね。

好きなアーティストのCDなら買いますが・・・

さて、余計な話はこのへんにして。

今回紹介するのは、

五輪真弓さんの少女という曲です。



この曲をはじめて聴いた時には、鳥肌が立ちました。

それほど「いい」音楽でした。

昔の曲だけどそうじゃないような。

ドラムが印象的な一曲です。

五輪さんの存在感あふれる歌声にも注目。

ぜひ、ドラムの低音がしっかり聞こえる環境で聴いてみてください。



五輪 真弓(いつわ まゆみ、1951年1月24日 - )は、日本の女性シンガーソングライター。東京都中野区出身。

1972年10月、CBS・ソニー(現・ソニー・ミュージックエンタテインメント)より、
アルバム(『五輪真弓/少女』)・シングル(「少女」)同時発売でデビュー。
ファーストアルバム『五輪真弓/少女』はアメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルスのクリスタル・サウンド・スタジオでレコーディングされた。
このレコーディングには五輪のデモテープを聴いて感銘を受けたキャロル・キング、チャールズ・ラーキーも参加し、ストリングスの中ではデヴィッド・キャンベルがビオラを弾いている。アルバムはオリコンでは最高6位にランク。いわゆる海外レコーディングを商業的に成功させた先駆者としても日本の音楽界に大きな影響を与え、その後さまざまな歌手やミュージシャンたちがそれに追随した。

wikipediaより引用


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ブログはじめました [日記]

おはよう、こんにちわ、こんばんわ。

はじめまして。たかすです。

ブログはじめました。

このブログでは、ぼくの音楽の趣味を、

なりふりかまわず記していきます。

周りの年代で、趣味の合うひとがいないので、

共感してくれるひとがいたら嬉しいです。

いい音楽を紹介していきますので、

ぜひぜひ、よろしくおねがいします。
ではっ

(あしさむい季節ですね)
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